企画展の見どころ紹介!第2章 

第2章は「研鑽の勞を積んだ丈あつて造詣も浅くない」-正楽と東京-

と題して正楽の学問や創作面で交流のあった久米邦武や鳥居龍蔵、下村

為山、折井愚哉からの書簡を紹介しています。「露西亜南下史」や「紀

年修正論」、「土器図譜」、「埴輪図譜」などの実物も展示しておりま

すので、ぜひ、ご覧ください。

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