7月28日・29日、土居地域の小学校5校からそれぞれ1名の児童が読書大使として土居図書館に来てくれました。
普段体験できない、カウンターでの貸出・返却作業や、普段入ることのできない本の倉庫(閉架書庫)から
本を探してくれました。
初めは緊張と恥ずかしさで、挨拶や返却日が利用者にお伝え出来なかったけど、大きな声で挨拶できるようになると
利用者から「頑張ってね」と声を掛けてもらっていました。
「読書大使体験新聞」と「読書大使おすすめの本」を夏休みの間、土居図書館に掲示しています。