企画展「考古資料のトリセツ」スタート

本日令和6年2月6日(火)より、企画展「考古学へのトビラ2

考古資料のトリセツ 暮らしの道具、どう使う?」が始まりました。

 

 

今回の企画展は考古学への入門をテーマにした展示会の第2回で、

弥生時代の代表的な道具を中心に使い方を解説しています。

 

今回は土器や石器だけでなく、普段市内であまり目にすることのない

弥生時代の木製品もお借りして展示しています。

知っているようで知らない、考古資料の使い方をぜひ確認してみてください。

 


 

 

 

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