いろいろな思いをもって!

「石の鑑定コーナー」もいよいよ、後半戦へ。客足は衰えず50名を突破しました。おいでた方に、持ってこられた石についてお話を聞いてみると、亡くなったお父さんが大切にしていたものであったり、ご両親の家を整理していて見つかった石をきれいに標本のようにしているものであったり、夏休みの自由研究のために集めたものであったりと、石への思いは人さまざまでした。また、鑑定の順番を待つ間に、初対面の方と石談議に花が咲くなど、鑑定場は、熱気と笑顔にあふれていました。そんな雰囲気も楽しみに来ませんか。お待ちしています。

 

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