バリアフリー化にむけて職員研修(手話講座)

11月27日(金)館内整理日に講師を招いて職員研修を行いました。

正しく理解することや相手の目線で考えることが、十分できていただろうかと考え

させられました。

 

大きくはっきり口を開けるよう意識して話します。

 

次は、身振りで伝言ゲーム。おもわず笑ってしまう場面もありましたが、相手に正確にイメージしやすく伝えることの難しさを実感しました。

 

あいさつや、カウンター対応で使える簡単な手話も教わりました。

聴覚にハンティキャップのある方が、日頃どんな生活をしているのか想像することの大切さを

学びました。

そして手話は大切な言語であることを胸に刻み、これからも取り組んでいきたいと思います。

新着情報