見つけました!(^^)!

「たつぷりと臘梅活けて暁雨館」

3月20日(土)付愛媛新聞の「文芸」というページに載っていた俳

句です。お客さんからいただいた臘梅を玄関に飾っていたことがあ

り、それを見られた方が俳句に詠まれたのだと思います。そこには、

選者の方の「沢山活けられた臘梅の香に心満たされます」という評

がつけ添えられていました。たしかにあの時は、玄関に入ってくると

いい香がしていたことを思い出しました。残念ながらその時の写真は

ないので、安藤正楽の描いた「臘梅」をお楽しみください。

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