休館中の展示更新
歴史考古博物館は8月13日から当面の間、新型コロナウイルス感染予防のため臨時休館中です。
休館中も、職員は収蔵資料や施設の管理、展示の企画など様々な業務を行っています。
今回は予告として、8月17日に更新予定だった、企画展「カタチが変わる-型式学の世界-」
「弥生青銅器編」について少しお伝えします。
この更新では、新しく3台目のプロジェクターを設置。
写真を実物大で投影することで、視覚的で分かりやすい解説を目指しました。
また、展示の更新にともなって型式クイズの問題も新しくなりました。
休館が明けた折にはぜひ、ご覧ください。
※開館時期や企画展の期間等、今後のスケジュールにつきましては
決定次第、紙のまち図書館ホームページ等にてお知らせいたします。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。