青風まつりがありました!

本日(3/30)、二絃琴(別名:八雲琴)の創始者であり、暁雨館の常設展示室でも紹介している中山琴主の慰霊祭「青風まつり」があり、会場である青風山(土居町天満)には中山八雲琴主顕彰会や八雲琴伝承青風会の方々が集まりました。青風山には琴主が生前に勧進した青風大神などの碑や琴主の和魂碑(にぎみたまひ)が建立されており、敷地内に植えられた桜の花がちょうど見頃を迎えておりました。

 

 

時折さし込む柔らかな日差しのもと八雲神社さんによる神事が厳かに行われ、八雲琴伝承青風会の方々と、同会から二絃琴を教わっている地元小学校の児童の皆さんによる二絃琴の演奏も奉納されました。

 

 

 

二絃琴は、信仰心の厚かった琴主が神様に音色を奉納するために発案したと伝わる楽器です。子どもたちや伝承会の皆さんによる二絃琴の澄んだ音色は、きっと琴主さんにも届いたのではないかと思います。

まつりの最後には、顕彰会会長から琴主のルーツのお話もあり、集まった皆さんは心を一つにして郷土の先人・中山琴主の生涯を偲びました。

 

 

 

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